住職の今月の言葉

2018年06月03日(日) 衆生本来「仏」

2017年10月02日(月) 諸悪莫作(しょあくまくさ)

2017年09月02日(土) 大丈夫

2017年08月01日(火) 和尚(おしょう)

2017年07月03日(月) 有頂天

衆生本来「仏」

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諸悪莫作(しょあくまくさ)

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大丈夫

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和尚(おしょう)

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有頂天

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06月 衆生本来「仏」

「仏とは」?問われてなんと答えますか?仏の語源はインドのサンスクリット語、ブッダBnddhaです。ブッダが中国で仏陀と音写され、私たちは陀を省略して仏、その教えを仏教と呼んでいます。 ブッダとは「覚者」「目覚めた人」という意味です。お釈迦様はブッダの代表ですが、お釈迦様は何に目覚められてのでしょうか。お釈迦様は真理に目覚められた方です。真理とはいつでもどこでも変わらない、不変的なもののことですが、...

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10月 諸悪莫作(しょあくまくさ)

唐の時代、白楽天が知事として杭州に赴任してきたとき、名僧として名高いの道林禅師を訪ね、「仏法の大意とはどういうものでしょうか」と聞いたそうです。すると道林禅師は「諸悪莫作 衆善奉行(しょあくまくさ しゅうぜんぶぎょう)」「悪いことをせず、善い行いをすることだ」と答えたそうです。白楽天は「そんなことなら、三歳の童子でも知っていますよ」というと、道林禅師は「たとえ三歳の童子でも知っていることだが、八十...

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09月 大丈夫

最近若者の間で 大丈夫という言葉が、本来の意味とは違う使い方をされているようです。「もう一杯お茶いかがですか?」「大丈夫です」、「今晩、一杯飲みに行くか?」「大丈夫です」というように、相手を傷つけずにやんわりと誘いを断るときに「大丈夫」を使うというのです。本来「大丈夫」とは、「丈夫でしっかりしたさま」(明鏡国語辞典第二版)「危険や損失・失敗を招く恐れが無いと判断できることを表す状態」(新明解国語辞...

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08月 和尚(おしょう)

「山寺の和尚(おしょう)さんは……」と、童謡にも登場する和尚さんは、僧を親しんだ呼び名として、おなじみになっています。この「和尚」は、インドの俗語「オッジャー」を音訳した語で、先生とか、親しく教えてくれる師匠とかの意味です。インドの宗教界で広く用いられ、仏教にもとり入れられました。その後、弟子をとる資格のある僧、授戒の時の僧や、高徳の僧を指したり、一時は官名にもなったりしたようですが、今では、僧一般...

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07月 有頂天

7月、8月は全国の寺院で施餓鬼(せがき)と呼ばれる行事が行われます。中央に施餓鬼棚を飾り、三界萬霊(さんがいばんれい)と書かれた位牌を置き、すべての御霊にご供養します。仏教では、命あるものが住む世界は、下から「欲界」「色界」「無色界」があるとし、これを「三界」と呼びます。 「無色界」を更に四つに分けた色究竟天(しきくきょうてん・色界の第四天)とか、非想非非想天(ひそうひひそうてん・無色界の第四天)...

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「仏とは」?問われてなんと答えますか?仏の語源はインドのサンスクリット語、ブッダBnddhaです。ブッダが中国で仏陀と音写され、私たちは陀を省略して仏、その教えを仏教と呼んでいます。 ブッダとは「覚者」「目覚めた人」という意味です。お釈迦様はブッダの代表ですが、お釈迦様は何に目覚められてのでしょうか。お釈迦様は真理に目覚められた方です。真理とはいつでもどこでも変わらない、不変的なもののことですが、...

唐の時代、白楽天が知事として杭州に赴任してきたとき、名僧として名高いの道林禅師を訪ね、「仏法の大意とはどういうものでしょうか」と聞いたそうです。すると道林禅師は「諸悪莫作 衆善奉行(しょあくまくさ しゅうぜんぶぎょう)」「悪いことをせず、善い行いをすることだ」と答えたそうです。白楽天は「そんなことなら、三歳の童子でも知っていますよ」というと、道林禅師は「たとえ三歳の童子でも知っていることだが、八十...

最近若者の間で 大丈夫という言葉が、本来の意味とは違う使い方をされているようです。「もう一杯お茶いかがですか?」「大丈夫です」、「今晩、一杯飲みに行くか?」「大丈夫です」というように、相手を傷つけずにやんわりと誘いを断るときに「大丈夫」を使うというのです。本来「大丈夫」とは、「丈夫でしっかりしたさま」(明鏡国語辞典第二版)「危険や損失・失敗を招く恐れが無いと判断できることを表す状態」(新明解国語辞...

「山寺の和尚(おしょう)さんは……」と、童謡にも登場する和尚さんは、僧を親しんだ呼び名として、おなじみになっています。この「和尚」は、インドの俗語「オッジャー」を音訳した語で、先生とか、親しく教えてくれる師匠とかの意味です。インドの宗教界で広く用いられ、仏教にもとり入れられました。その後、弟子をとる資格のある僧、授戒の時の僧や、高徳の僧を指したり、一時は官名にもなったりしたようですが、今では、僧一般...

7月、8月は全国の寺院で施餓鬼(せがき)と呼ばれる行事が行われます。中央に施餓鬼棚を飾り、三界萬霊(さんがいばんれい)と書かれた位牌を置き、すべての御霊にご供養します。仏教では、命あるものが住む世界は、下から「欲界」「色界」「無色界」があるとし、これを「三界」と呼びます。 「無色界」を更に四つに分けた色究竟天(しきくきょうてん・色界の第四天)とか、非想非非想天(ひそうひひそうてん・無色界の第四天)...


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