涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)

涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)

涅槃(サンスクリット語でニルバーナ)とは吹き消された状態という意味。寂静(同じくサマディー、三味)とは安らかな境地ということ。つまり涅槃寂静とは私たちを悩ませている、我によって生ずる三毒五欲などの煩悩の炎が消えて心が静まった時がもっとも穏やかな状態ということ。諸行無常、諸法無我、とともに仏教の真理、三法印の一つ。世間の混乱の中でも不動心をもって、涅槃の世界に心を置きたいものです。

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涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)

涅槃(サンスクリット語でニルバーナ)とは吹き消された状態という意味。寂静(同じくサマディー、三味)とは安らかな境地ということ。つまり涅槃寂静とは私たちを悩ませている、我によって生ずる三毒五欲などの煩悩の炎が消えて心が静まった時がもっとも穏やかな状態ということ。諸行無常、諸法無我、とともに仏教の真理、三法印の一つ。世間の混乱の中でも不動心をもって、涅槃の世界に心を置きたいものです。