耕心田(心田を耕す)

耕心田(心田を耕す)

スポンサーサイト

--------(--)  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

耕心田(心田を耕す)

『心田を耕す』という言葉は、「スッタニパータ」という古い時代の仏教の経典に出てきます。
お釈迦様が布教伝導の旅をされているとき、田を耕している農夫に出会いました。
農夫が「私は田を耕し、種をまき、作物を育てて食を得ている。聖者も田を耕したらどうか」と問いました。するとお釈迦様は「私もまた心という大切な田を耕しています。人の心を耕し、信という種をまいています。」と答えたという故事により、心田を耕す、耕心田という言葉が生まれました。
二宮尊徳も 「あらゆる荒廃は心の荒廃から起こる。 心を荒れ放題にしないためには絶えず心の田んぼ、つまり心田を耕さなければならない」と説いています。
どんなに素晴らしい出会いがあっても、よい話を聞いても心がカチカチに固まっていては心に響きません。いつも自分の心を柔らかく耕しておき、他人の心もやわらかく耕せる人になりたいものです。
9月に生まれた孫に、そんな人になってもらいたいと願い、「耕心」と名付けました。

Comment

 ※コメントの修正・削除の際に必要です

Trackback

このエントリーのトラックバックURL
http://jijiin.blog46.fc2.com/tb.php/204-899b2403
引用して記事を書く(FC2ブログ用)

前のページに戻る

このページの上部へ



風景(本堂) 石積み(本堂) 彼の岸(本堂) 橋(本堂) 三個の石(客殿) 峡(客殿) 五十二の石(客殿) 山流水不流(客殿) 山川草木(客殿) 滝(客殿) 礎(客殿)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

耕心田(心田を耕す)

『心田を耕す』という言葉は、「スッタニパータ」という古い時代の仏教の経典に出てきます。
お釈迦様が布教伝導の旅をされているとき、田を耕している農夫に出会いました。
農夫が「私は田を耕し、種をまき、作物を育てて食を得ている。聖者も田を耕したらどうか」と問いました。するとお釈迦様は「私もまた心という大切な田を耕しています。人の心を耕し、信という種をまいています。」と答えたという故事により、心田を耕す、耕心田という言葉が生まれました。
二宮尊徳も 「あらゆる荒廃は心の荒廃から起こる。 心を荒れ放題にしないためには絶えず心の田んぼ、つまり心田を耕さなければならない」と説いています。
どんなに素晴らしい出会いがあっても、よい話を聞いても心がカチカチに固まっていては心に響きません。いつも自分の心を柔らかく耕しておき、他人の心もやわらかく耕せる人になりたいものです。
9月に生まれた孫に、そんな人になってもらいたいと願い、「耕心」と名付けました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。