堪忍(かんにん)

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堪忍(かんにん)

堪忍(かんにん)というと一般には、人から受けた仕打ちなどを耐え忍ぶこと、怒りをこらえて許すことを意味します。
 ほぼ同じ用法ですが、仏教語の「堪忍」では[耐え忍ぶ]というよりも「許す」という仏さまの心が重要なポイントとなっています。
 仏教では私たちが住む人間界は「堪忍土」といって耐え忍ぶことが多く、地獄界や畜生界と同じく六道輪廻する苦しみの世界の一つと説いています。お釈迦様は私たちの住むこの世耐え忍ばなければ生きていけない「忍土」と言われました。忍土はインドの言葉「シャハー」と言い、日本に伝わって「シャバ」というようになりました。
 誰もが耐え忍ばなくてはならない世の中ですが、「耐える」よりも「許す」ことが出来れば、苦しみの世界から抜け出せる日も近いかも知れません。
    許す者は 心 常に 安らかなり

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堪忍(かんにん)というと一般には、人から受けた仕打ちなどを耐え忍ぶこと、怒りをこらえて許すことを意味します。
 ほぼ同じ用法ですが、仏教語の「堪忍」では[耐え忍ぶ]というよりも「許す」という仏さまの心が重要なポイントとなっています。
 仏教では私たちが住む人間界は「堪忍土」といって耐え忍ぶことが多く、地獄界や畜生界と同じく六道輪廻する苦しみの世界の一つと説いています。お釈迦様は私たちの住むこの世耐え忍ばなければ生きていけない「忍土」と言われました。忍土はインドの言葉「シャハー」と言い、日本に伝わって「シャバ」というようになりました。
 誰もが耐え忍ばなくてはならない世の中ですが、「耐える」よりも「許す」ことが出来れば、苦しみの世界から抜け出せる日も近いかも知れません。
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