諦める(あきらめる)

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諦める(あきらめる)

 一般的には願いごとが叶わず思いを断ちきる、という意味で使われていますが、「諦」は、「真実」を意味するインドの古語、サンスクリット語satya(サトヤ)の漢訳語です。したがって「諦める」は「真実を明らかに知る」「さとる」という意味をもっています。「諦める」は「明める」ということです。
 単に「あきらめる」だけであれば、悔い、怨み、愚痴が残るのですが、願望が達成されない理由、つまり物事の道理が明らかになった上でのことならば、納得しての「諦め」となるのです。
 諸般の事情を考慮してこのへんで「あきらめて」結婚に踏み切るか、わが身をしっかりみつめ、賜わったご縁を「諦めて」結婚するか、そこには大きな差があるのです。後者であれば、後で、こんなはずではなかった、と愚痴ることもないでrしょう。真実をさとれば、ああもしよう、こうもしようとして、あくせくすることもなく、なにが起きてもジタバタすることがないのです。
 一般的につかわれている{あきらめる}は、その反対の意味合いになってしまっているのです。

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諦める(あきらめる)

 一般的には願いごとが叶わず思いを断ちきる、という意味で使われていますが、「諦」は、「真実」を意味するインドの古語、サンスクリット語satya(サトヤ)の漢訳語です。したがって「諦める」は「真実を明らかに知る」「さとる」という意味をもっています。「諦める」は「明める」ということです。
 単に「あきらめる」だけであれば、悔い、怨み、愚痴が残るのですが、願望が達成されない理由、つまり物事の道理が明らかになった上でのことならば、納得しての「諦め」となるのです。
 諸般の事情を考慮してこのへんで「あきらめて」結婚に踏み切るか、わが身をしっかりみつめ、賜わったご縁を「諦めて」結婚するか、そこには大きな差があるのです。後者であれば、後で、こんなはずではなかった、と愚痴ることもないでrしょう。真実をさとれば、ああもしよう、こうもしようとして、あくせくすることもなく、なにが起きてもジタバタすることがないのです。
 一般的につかわれている{あきらめる}は、その反対の意味合いになってしまっているのです。
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